「存在」を受け容れる

「存在」を受け容れる

 

「存在否定」

 

人は生まれてから成長し経験を積んでいくうちに、

無意識に自分の「存在」を否定する時があります。

 

「存在否定」は

状況によっては生きづらさの原因にもなり

 

・現実で嫌な事が起きた

・否定された

・優しくしてもらなかった

・自分よりも相手を優先された

・褒めてくれない・認めてくれないなど

・許せない出来事  まだまだありますね。

 

その時に抱いた想念、感情

 

何かしらの「きっかけ」でその傾向が無意識に強くなる人。

 

「存在否定」を

 

自分に向けた時

 

相手に向けた時 (人の何で反応したのか?)

 

その時どうなるのか?

 

講座の中でも少し取り入れていましたが

 

受け容れる・・・とは

 

マイナスの自分は嫌い、プラスの自分は好きと判断するのでもなく

好き、嫌いの両方あってよいという考え方

過去の自分は駄目、今の自分は良い、またはその逆と比べる人もいますが

 

 

こちらも、勉強会、講座でやっていきます。