和久 恭子 WAKU KYOKO(セラピスト)
・正看護師資格
・日本アロマセラピー学会会員
・日本アロマセラピー学会認定臨床看護師
・日本アロマセラピー学会トリートメント認定臨床看護師
・AEAJ認定アロマセラピーアドバイザー
・AEAJ認定アロマセラピーインストラクター
ラベンダー精油がきっかけでその香りに魅了され
アロマセラピーに興味を持ち
医療・介護・福祉の現場でのアロマセラピーを目指す。
精油成分の知識、タッチングの理論、実技などを学び
美容エステ・高齢者や認知症ケア・民間や医療のアロマ資格
べビーマッサージなど数々の資格を取得し実践する中で
成分の効果効能の一人歩きや過度な予防などが目立ち疑問に思う。
使用方法や目的が異なりトラブルの報告もある中
背景に日本と世界のアロマセラピーを取り巻く環境(法律など)が国
によって違い自分が目指すアロマセラピーを探求する。
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高齢者のディサービスにてアロマセラピー導入
高齢者、認知症・浮腫・麻痺・慢性疼痛・リウマチ等の方にアロマトリートメント実践
東日本大震災にて旭川近郊に避難してきた親子にアロマハンドトリートメントの実践
子育て支援講習会や高齢者への地域活性化促進事業など
高校生や看護学生にアロマハンドトリートメント指導
触れる事の大切さを伝える。
訪問看護にて看護ケアの一環としてアロマセアピー導入などを得て
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「元気になって欲しい」という想いから
アロマセラピーサロン「With a smile」オープン
サロンの来店者は癒やしやリラクゼーション、リフレッシの目的や健康相談以外に
色々な悩みを抱えて来ます。
以前から学んでいた
日常生活で起きる様々な出来事、仕事、家族、人間関係、お金、愛情、病気の問題など
人生で起きる事は自分が発信源。アイシン波動と出会い、その時の根本的原因に驚かされ、
途中「自己犠牲からなるケアは真の意味でのケアにならない事に気づく」
自分と向き合い、受け容れていく事の大切さを学びながら自分が目指すアロマセラピーを見つめ直し
「どこで暮らしていても元気に笑顔で暮らせる社会を」
アイシン波動療術院の学びをアロマセラピーに取り入れて道内・道外にて出張開始する。
「人生で起きる事は自分が発信源。心と体を整えて笑顔に元気になる」
根本的原因の改善を目指す。